ここ数ヶ月で、若いお友達が一気に増えました。そう、ママ友です。話が合うのだろうか、と最初は不安でしたが、「どう?夜寝てくれてる?」「離乳食進んでる?」なんて話す分には歳は関係なく、ひと回り違って、スタイルやお肌の質感、化粧ノリが全然違っても、会話は普通に弾みます。で、先日、そのうちのひとりと、ベビーカー押して、ランチに行きました。彼女は10歳年下。食事も中盤、話は、私の苦手なふたり目の話題へ・・。
ママ友:「さんちゃん、ふたり目はどうするー?」
さんちゃん:「え?ふたり目?いまの育児でいっぱいいっぱいだよー。」
ママ友:「わかるわかるー。でも、私、この子を体外受精で産んだのね。でさー、まだ凍結している受精卵があってー。どうしようかなーと思っててー。あ、すいません、コーヒーお願いしまーす。」
え???目が点。そのママ友とは初めてのランチ。そこまで親しい間柄とは、とても言えない仲で、それで、こんなにもオープンに、ここでこの話題なの?! 私は圧倒されて、「うん、うん」と聞くばかり。最後まで、自分も同じく不妊治療をした身だと話すことはありませんでした。話したら最後、翌日には周囲のママ友みんなに知れ渡ってしまうような、そんなノリを感じてました。体外受精で生まれる子がどんどん増える現代社会。治療への取り組み方や体外受精のとらえ方もホントに人それぞれ。デリケートな話題だと感じている自分は、まだまだ古い人間なのかもしれません。
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