足の付け根のチクチク?ない。胸の張り?ない。頭痛?腹痛?? ない。ない。
まーったく、なんの感触もない。それどころか体温が36.5度を超えることがない。しかも、移植当日から日々、刻々と下がっていく。もう1年くらい基礎体温をつけているけど、高温期に36.5度を超えないのは初めてのこと。最近寒いからでしょー、と自分に言い聞かせてみる。「ホルモン補充してる時は、基礎体温は参考にならない」という記事で安心しようとする。でもね、、やっぱり気持ちは落ち込むよ。身体のなにかが狂っているんじゃないかと不安になる。
本日BT3で、4度目の移植が完了しています。気を取り直して、忘れないように、今回の移植の日に感じた要点を書いておきます。
良かったこと
4BCだった凍結胚、移植直前5BCに!!
アシストハッチングしてるので、卵の殻を突き破っている、稽留流産以来の、雪だるまみたいな写真見せられて歓喜。なのに、先生はいたってクール。「4BCは、いずれ5BCに。5BCはいずれ6BCになるものですから。」ってバッサリ。先生、今日は機嫌悪いですか??
悪かったこと
8.6mmあったはずの内膜が7.9mmに!!
1週前に較べて、なんで薄くなってるのーぉお、泣。せっかく胚が勢いよく成長してくれたのに、自分の身体は退化したことを知ってガッガリ。8mmないと移植NGじゃありませんでした?移植後に看護師さんに尋ねると、許容範囲内ですよ、今日から黄体ホルモンの注射も打ちますし厚くなることを願いましょう、だって。はい、願います。
外は快晴。考えても仕方ないから、週末を楽しもう!…と思ってるのに、気づくと考えちゃってるんだよねぇ。。
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