とうとう今夜にはアルコール解禁!
そう思って、冷蔵庫に缶ビール500ml冷やしてきたのにぃい。朝イチであえなく撃沈。
本日、稽留流産の手術「子宮内容物除去術」を受けて9日目の術後診察でした。
診察の内容と、指導された内容は以下のとおり。
・「まだ液体(血液)が残っていますね」、ホース挿入、血液抽出。結構、血がでた。何やら、子宮が後傾?とかで、血が外に出難い角度だったそう。
・また子宮収縮薬を4日分処方される ←これ飲むといつも直後だけお腹痛くなる。。
・入浴は明日までNG、明後日の日曜からOK
・夫婦生活は、さらにその翌週の日曜から
・お酒や運動は、シャワーと同じで明後日の日曜から
・↑と言った直後に、「やっぱり翌週からがベストねー」。先生、、舌の根も乾かぬうちに。
・生理がきたら、その後、また要受診
・持参したPDF出力の基礎体温グラフは見難くNG、次回は手書きで転記して要持参
1時間待って、以上5分くらいの診察でした。
ベテラン女医先生。キリッとしてて、テキパキテキパキっと話す口調が、なんかサイボーグっぽい。
私なりに解釈しましたよ、ビールは今週日曜から少しずつ飲んで、来週日曜には全力で飲んで構わない、と。
生命保険の保険金請求のためにお願いした「診断書」は作成に1か月、費用は8千円程度かかるとのこと。結構、かかるのね、時間も、お金も。
今日も産院は、お腹の大きな妊婦さんがたくさんいて、キラッキラの温かい幸せな空気に満ちていました。
不妊クリニック待合室の空気が恋しい今日この頃です。
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