サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

40歳から不妊治療を開始し、2度の稽留流産を経て、43歳で出産。44歳の今、0歳男児の育児中です。

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まさか自分が、と思ってました。

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感染症を引き起こしている菌を抑えるために、幾度か抗生剤の種類を変更し、10日ほど経った頃、ようやく高熱が微熱に落ち着き、微熱がなくなれば退院して良いと許可がおりました。その頃、病院の責任者の先生が病室を訪ねてきて、こう言いました。「さんちゃん、今回は大変でしたね。何がおこるかわからないのがお産なんですよ。昨今では、妊娠したら、順調に出産するのが当たり前のように思われがちですが、今も○%の人がお産で命を落としているんです。また○%の人は、現在の医療の技術のおかげで助かっている命です。あなたは、そのうちのひとりです。今回の出産、あなた、命をかけましたね。」と。(ごめんない、○%のところ、数字は忘れてしまいました。)ドキッとしました。担当の先生たちに、そこまで深刻に言われていなかったけど、わたし、そんなに大変な病状だったのか、、。で、気になっていたことを訊きました。「先生、それって、私が高齢だったせいですか?」と。先生は、「今は卵子提供もあるから、あなたより、もっと高齢で出産する人もいる時代です。高齢だからって、みんながこうなってはいないですよ。」と答えました。この答えを聞いても、高齢が無関係とは思えませんでした。私の感染症を引き起こしていた菌は、普段はなんの害もない一般的な菌だそうです。お産で身体が弱っていたために、そのなんでもない菌で病気になってしまったと。子供になんの影響もなく生まれたのは奇跡的だったそうです。高齢での妊娠、出産は叶いましたが、それは思いもかけないリスクを伴ったものでした。大声で泣いてる赤ちゃんを見て、心から思いました。赤ちゃんと自分がこうして生きていることが、もうそれだけで奇跡なんだと。
 

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