サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。稽留流産の10ヵ月後、2度目の稽留流産を経験しました。スタート地点に出戻ること2回目。歳は42歳になって、再再出発しています。

スポンサーリンク

人生初のMRI検査

f:id:sanchan22:20181203150205j:plain

自然分娩だったら、退院できたはずの3日が過ぎ、帝王切開でも普通だったら退院できたはずの1週間が過ぎた。入院していた病室の前がナースステーションになっていて、毎日、毎日、退院する患者さんたちがそこへ立ち寄る。そのたびに、扉の向こうから、「ご退院おめでとうございまーす。」という看護師さんたちの明るい声が聞こえてくる。もう耳を塞ぎたかった。「感染症」だということがわかったものの、感染源の菌が特定されない。毎日5種類点滴している抗生物質の種類をいろいろと変えて、先生たちが検討してくれているものの、白血球の数値が下がらないため、体温も下がらない。一向に見えてこない自分の退院日。とうとう、MRI検査まで受けることになった。貧血の値もひどくて、看護師さんに付き添われて、MRI検査室へと向かう。もう出産のための入院の範疇をこえている。MRI、「息を止めてください。」の指示では、死ぬかと思った。息を止める1分が永遠に感じられるほど苦しくて、自分の身体がいかに弱っているかを痛感する。赤ちゃんはとっても元気なのに、自分はまっすぐ歩くことすら、ままならない。日毎、入れ替わる担当の看護師さんのうちの一人に明るく言われた。「こんなに長く入院してる人、初めて見ましたー」。とうとう、とうとう、本当に泣いてしまった。

 

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

?

プライバシーポリシー

スポンサーリンク