サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。稽留流産の10ヵ月後、2度目の稽留流産を経験しました。スタート地点に出戻ること2回目。歳は42歳になって、再再出発しています。

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やり切った感のある採卵日

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採卵中のふたりの先生が苦笑しているのがわかる。「んーー、これは。」みたいな会話をしてる。この瞬間に思い出した、以前、診察の時に言われたことがあった「左の卵巣の位置がだいぶ奥まっているから、場合によっては相当、採卵しにくいですよ。」って。「位置は、日によっても変わってくるから、採卵日の位置次第ですけどね。その時は全身麻酔にしたほうが良いかもしれない」、って。手術室の先生の会話から、まさに、この日の左の卵巣の位置が、奥まったところにあるんだとすぐわかった。「お腹押せば採れるかもしれない。」とひとりの先生がお腹をグーッと押して、もう一人の先生が採卵をする。「少しがまんしてください。」「息を止めてください。」「がんばって。」先生がどんどん話しかけてくる。局所麻酔しているんだけど、押し込んでくる器具の感触がすごい奥のほうまでやってきて「うぅ、ぐえぇーーー」って気持ちになる。腰が思わず浮いていく感じ。顔がゆがむ。それでも、エコー画面から卵胞が吸い込まれていく様子が見えているから、我慢できる。「終わりましたよ。もう大丈夫、採れましたよー。」と先生の優しい声が聞こえて力が抜けた。「はい、ありがとうございます。」と応えた自分の声があまりにもヘロヘロで、手術室の空気がフッと緩んて、みんなが笑っているのがわかった。手術室を出るときに「今日は、ものすごいがんばった感があります。」て言ったら、採卵してくれた先生が、「うん、最後の1個、ホントよく頑張ってましたよ。」て言ってくれた。これにて4度目の採卵終了。排卵しそうだった25mm程度の卵胞も無事に残っていてくれたみたいで、合計10個の採卵ができました。これがひとつでも多くの胚盤胞になってくれますように。後は祈るだけ。なんか、闘いを終えた兵士の気分です。

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