サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。稽留流産の10ヵ月後、2度目の稽留流産を経験しました。スタート地点に出戻ること2回目。歳は42歳になって、再再出発しています。

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宮沢りえ45歳、不妊治療報道を見て

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45歳の彼女は、私よりひとつだけ年上。目尻のシワを美容整形で隠したりしない年相応の美しい人だと、どちらかと言えば好感を持っていた。その彼女の不妊治療の記事が目に留まった。前夫との間の子供がいても、再婚後の夫との子供が欲しいと願う気持ちは自然なことのように思ったから、そこまで驚きはなかった。ネット上の反応を見ると、「デリケートな問題だから、そっとしておいてあげたらいい」というコメントが多いように見えたけど、なかにはやっぱり、「もう更年期の歳でしょ?」、「妊娠って42歳までじゃなきゃ、まず無理でしょ。」とか「この歳での妊娠は無理と承知で結婚したんじゃないの?」とか、厳しいコメントも多々見受けられた。読んでいるうちに、いつの間にか、自分に向かって言われているような息苦しさを覚えた。一番印象的だったのは、「羽鳥アナの後妻は43歳で産んだらしいよ」っていうコメント。えっ、だから何?!  私も今月、43歳で産もうとしてますよ。43歳で産むのは、羽鳥アナの奥さんに限った特別のことじゃありません!!、と。治療経験の有無や、治療を考えたことのある人とない人とでは、だいぶ捉え方が違うんだなぁ、って改めて実感した。今思えば、私も、無意識のうちに、自分の不妊治療はすべての人に理解してもらえることではないという気持ちがあったから、治療していることをオープンにしてこなかったんだと思う。今の世の中、女性にはいろんな生き方があって、選択肢も増えてきた。だからこそ、みんなすごく悩むし、迷う。どの道が正解という答えがあるわけじゃないから、どんな道を選んだ人のことも尊重できる自分でありたい。今回、改めて、そう思いました。
 

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治療を続けてきた日々に支えられ

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西日本の雨がすごいですね。皆さんの住む街は大丈夫ですか??私のほうは、少し前から臨月に入っています。楽しみな気持ち半分、不安半分。いや、、正直言うと、いろんなこと考えちゃって、不安のほうが大きいです。そんなとき、思い出すようにしているのが、不妊治療中のことです。初めて採卵したときのこと。ベッドで自分の順番を待っている間、手術室からはビックリするような悲鳴が聞こえてきました。このクリニックでは、採卵はすべて局所麻酔で行われていたので、そんなにひどい痛みを想像していなくて、ものすごく怖気づいたことを良く覚えています。で、自分の番。この時の採卵数は17個。麻酔は完全には効いてないみたいで、痛くて、長くて、それでも歯を食いしばって。そしたら、終わったとき、婦長さんが声をかけてくれた。「さんちゃん、あなた、痛みにとっても強いのね。よく頑張ったわ。」って。これ、ささやかながら、私の勲章、笑。治療中のひとの気持ちは本当に強いと思う。身体的な痛みだけじゃなくて、精神的にも参ってしまう場面はいっぱいあるけど、それでも、また立ち上がって前を向いて。それが、いざ出産を目前にした自分の気持ちはどうだろう。痛みに対する恐怖、無事に出産できるかの不安、健康な子が生まれるだろうかという懸念。先がわからないまま2年半の治療を頑張ってきた自分に顔向けできないような臆病な気持ちが生まれています。いかん、いかーーん!!あの頃の自分に叱られそう。どーんと構えてその時を待たなくちゃ。もう少し、あと少しです。

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43歳、新婚の女友達にどう助言する⁈

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産休に入ってから、これまで時間がなくて、なかなか会えていなかった旧い友達に、積極的に会うようにしています。今週は、学生時代の友人が再婚したというので、お祝いランチに行ってきました。前のダンナさんと離婚調停で揉めていた頃は、ホントに辛そうな表情だった彼女。それが、見違えるように明るくなって、会った瞬間、こっちまで嬉しくなってしまいました。で、その彼女が開口一番、「さんちゃんこそ、妊娠おめでとう!」、「で、こんなこと訊いたら失礼かもしれないんだけど、それって、治療で?」って尋ねられました。43歳で新婚さんの彼女にとって、興味のある点だろうと予想していたので、訊かれても全然嫌な気持ちはしませんでした。「そうだよ、治療で」と応えたら、「よく、治療やめたら、自然に出来たとか聞くけど、そうじゃなくて、ホントに治療で?」と再確認が。この質問には、まだまだ自然にできると思いたいんだろうなぁ、って彼女の願望が透けて見えるようでした。正直に打ち明けました。正真正銘、治療で授かったこと。約2年半の期間、治療を続けたこと、2回流産して、不育治療もしていたこと。仕事と治療の両立はなかなか大変だったことも。彼女は、43歳からでも治療を受けることができるのかを知りたがっているようだったので、自分が通院していたクリニックは年齢制限はなかったことを伝えました。でも、、、今、彼女が治療を開始したら、あっという間に、そのことで時間も気持ちもとられちゃうのが目に見えてる。それは、勿体ないことのようにも思えました。新婚でしか味わえない貴重な今だけのふたりの時間と気持ちは、純粋に楽しんで欲しいなぁ、と思って。かといって、もし、本気で治療を始めるなら1日でも早い方がいいのは間違いないし、、。うーん、なんと助言したらいいものか。。結局、最後は、そのまま両方の気持ちを伝えました。どういう選択をするとしても決めるのは彼女。彼女が治療を始める選択をするとしても、治療はしないと決めるとしても、同世代の大事な友人の選択を尊重して、心から応援していきたいと思います。 
 

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時の流れには逆らえない

すっかり間が空いてしまいました。皆さん、お変わりないですか?私は産休に入って、保育園見学へ行ったり、図書館に通ったりしています。産休に入ったら、ずっとやろうと思っていたことは、施設にいる祖母のお見舞いです。祖母はもうすぐ97歳。確か、昔も記事を書いたような、、。あった、あった、2年前にこの記事で紹介させてもらいました。自分の口で、妊娠報告したくて、この祖母のもとを訪ねました。

久しぶりに、病室の戸を開けると、想像していたより、一回りも二回りも小さくなったおばあちゃんがそこにいました。その姿にちょっとショックを受けながらも、「おばあちゃん、さんちゃんだよー。」と声をかけました。「あら、さんちゃん。会いに来てくれたの?嬉しいわー。」と笑顔のおばあちゃん。良かった、まだ私のこと覚えてくれてる!でも、、表情が乏しくなっていて、言葉がひとつ出てくるまでにすごーく時間がかかる。2年前に上記の記事を書いたころのおばあちゃんとは全然違う。あの頃は、明らかに私達夫婦に子供ができることを心待ちにしている様子だったのに、今は、私のお腹が大きくなっていることなんて理解ができていないみたい。ゆっくりおばあちゃんに語りかけてみる。「おばあちゃん、来月ね、おばあちゃんのひ孫を産むからね。楽しみに、待ってててね。」って。おばあちゃんは、応えた。「来月?おばあちゃんは、なんでもすぐに忘れちゃうからねぇ。代わりに覚えててて。」って。施設を後にして、バスに揺られながら、涙がでそうだった。あぁ、遅かったかなぁ。もうちょっと早く、ひ孫、会わせたかったなぁ、って。仕方ないですね、時の流れは誰にも止められない。 

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妊娠中も不安な気持ち

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台風が来てますね。皆さんのお宅のあたりは大丈夫ですか?私は雨のなか、妊婦健診に行ってきました。実は、もう妊娠中期の頃から、「胎児が大き目ですねー。」って言われてたんです。標準の2週先くらいの体重ですって。精密エコー検査の時にも、やっぱり「大き目」の判定を受けてました。まさかのビッグベビー?! なんかマズイですか?って訊くと、「いや、産むのが大変っていうだけです。」と先生、半笑い。でも、一応、産院で一番エコーの腕のいい先生の「ハイリスク エコー検査」も受診してくださいって言われてました。ドキっ。「ハイリスク」?!  なんか病気??先生もその緊張感を察したように、「いや、ハイリスクって名前ついてますけど、ホント、ただ大きいだけだと思いますが。念のため、受けてもらえればという程度です。」と言われ、また、先生は半笑い。で、受けました、その「ハイリスク エコー検査」。結果は、やっぱり、「ただ、大きいだけ」。ふー、ひと安心。と思ったのも束の間。今日の健診で、とうとう私のベビちゃんは、「標準」の域を越えて、2週分以上大きくなっていることが発覚しました。あーーー、なんでなんだろ。念のため、次回の健診は予定より1週早く来るように言われ、本来、もう少し後から実施するNST検査も始めることになりました。不妊治療中も、いつも内膜の厚さや、採卵数に不安な気持ちを抱えていたけど、妊娠しても、やっぱり、なにかしら不安な気持ちは消えることがありません。「あー、どうしてだろ、あー、どうしたらいいんだろ」と、相変わらず、スマホで検索魔になっています。いかん、いかん。不妊治療中も、妊娠中も、不安な気持ちが身体に良いわけないですよね!これを読んでくださっている皆さんも、今週も心穏やかに過ごせますように。。

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不妊ブログを始めて2年、妊娠9ヵ月を迎えました。

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先日、はてなブログから「さんちゃんさん、ブログ開始から2年が経ちました」っていう通知メールが届きました。ブログを始めたときのことを、今でもはっきり覚えています。初めての稽留流産で泣いて泣いて、どうしようもなく落ち込んで、指先が絶え間なく、スマホで同じ境遇の人のブログを探してた。その時は、ただただひたすら、こういう思いをしている人が自分だけじゃないって知りたかった。そして、稽留流産した人でも、のちに、無事に出産しているっていう記録を読んで安心したかった。そういうブログは私の「希望」になりました。少し気持ちが落ち着いてきて、今度は自分が誰かの「希望」になりたいと思って、このブログを始めました。それから2年の月日が経って、今ようやく妊娠9ヵ月を迎え、高齢出産を目指す方の「希望」になれるかもしれない日が、少しずつ見えてきました。この2年間、治療していることを誰にも話さずにいましたが、最近、少しずつ友達に話すようになりました。「不育症の治療なんて、12時間おきに自分でお腹に注射打ってたんだよー。だから、時には、デパートのトイレでもー。」なんて、軽い感じで。無事に出産したら、もっと話そうと思います。特に、若い世代の友達に話して、出産適齢期を少しでも意識してもらいたい。最後になりましたが、ブログ開設から2年が経ったこの機に、ずっと前からこのブログを読んでくれて、私の気持に寄り添って応援し続けてくれている人たちに改めてお礼が言いたいです。そんな方々に、「無事、出産しました」の記事を読んでもらえる日が心から待ち遠しいです。いつもありがとうございます。 

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妊婦になって思うこと

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産休入りまで残り約1週間となりました。9ヶ月を前にお腹はだいーぶ大きくなって、しゃがんだりすると、お腹につっかかる感じです。で、そうなってくると、約30分ほど乗っている通勤電車、立ちっぱなしだとツライ!お腹が重い!!そんなとき、すっと席を譲ってくれる優しい方が、たくさんいます。ホントにありがたいです。けど、逆に、優先席でも、まるで譲ってくれない人もいます。私のここ1ヶ月くらいの感覚だと、譲ってくれる人とくれない人、半々くらい、譲ってくれる人が若干多いかな。優先席で、やたら目につくのが、爆睡してる人と、スマホや本から、意地でも顔を上げない人です。わざとなの?目の前で、これ見よがしに、露骨にお腹をさすって見せてみます。シーーン。反応なし。かと思えば、昨日は、80歳は過ぎてるだろうと思われるお爺さんが、遠くから、おいでおいでと手招きして、あなたがここに座りなさいと席を譲ってくれました。もう、泣けてくるでしよ。こんな時は、世の中、捨てたもんじゃないと思う。あぁ、子供って夫婦だけのものじゃないんだって感じる。世の中みんなで大事にしていく尊い存在なんだって。こういう優しい人の好意を無駄にしないためにも、ただただ元気な子を産みたいと思う今日この頃です。
 

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