サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。稽留流産の10ヵ月後、2度目の稽留流産を経験しました。スタート地点に出戻ること2回目。歳は42歳になって、再再出発しています。

もう、ここが行き止まりですか?

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流産を2回繰り返した。不育症の対策のできるクリニックに移り、これまでしていなかった検査や薬にも挑戦した。2度の採卵で、先生が太鼓判を押してくれる胚盤胞が2個できた。とうとう、ゴールの影が見えてきたと確信した。 
それが、、。先月に続き、今月の移植も陰性に終わろうとしています。今朝、真っ白の早期妊娠検査薬の結果を眺めて、涙はでなかったけど、息がつまる感じがしてきました。胸がいっぱいのような、のどが詰まったような苦しい感じ。昨年、初めての流産のとき、産院で「次がありますよ」と声をかけてくれた女医さんの笑顔が、もう遠いことのように思い出されます。凍結胚盤胞は、もうありません。できることは、みんなやってきたつもり。もう、これ以上、どうしていいのかわからない。諦めたら、そこで終わり。気持ちを奮い立たせようと思うけど。八方塞がりで、今までで一番強く、もうダメなのかな、という気持に覆われています。神さま、正解はどこにありますか?もう、ここが行き止まりですか??外は、また雨が降り始めました。
 

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気がつけば移植もこれで6回目。。

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お盆休み、満喫してますかー?私は、6回目の移植を終えてきました。1回目の移植で妊娠した頃は、まさかこんな風に、6回目の移植を迎える日がくるなんて想像もしていませんでした。
数年前、夫婦でペアのレースに出場したことがありました。トレランのレースで50kmの山道を、制限時間12時間だったかな、3つぐらいの山を越えて、ふたりでゴールを目指して走るレースです。ペアの部なので、一緒に走らなければいけません。スタートする前から、夫の走力的にはまったく問題なく、私の走力では、制限時間内にゴールできるかどうか微妙なところという見立てでした。緊張したままスタートを切ります。私はスタート直後から、これで50kmはとうていもたないと思えるほどの全力疾走。それでも、やっぱり、刻々と制限時間が迫ります。最後には膝も痛み出し、まずい、もうダメだ、間に合わないと半泣きに。ダンナさんはそんな私の背中を、まるでエンストした車のように、後ろから両手で押して山道を走ります。大丈夫、間に合うから!と叫びながら。。
最近、このレースのことをよく思い出します。そう、5歳年上の私が足を引っ張っている不甲斐なさ、情けなさが、なんとなく今の不妊治療と重なるんですよね。。仕方がないことだけど、歯痒くて、、、。あ、レースの結果ですか?無事、ゴールできたんですよ。ビリから2番目でしたけど、笑。
今回移植したコは、5日目胚盤胞 グレード4AB。内膜も無事、8.6mmまで復活してました。不妊治療も、時間はかかったけど無事ゴールできたね、と健闘を称えあえる結果となることを強く強く願います。
 

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えっ、内膜を厚くする注射⁈

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ガーーンΣ(゚д゚lll)SEET法のために受診したところ、数日前に8.2mmあった内膜が、な、な、なんと、7.4mmに減っていた。どうしてーーっ。あー、ここ数日、仕事忙しくて、ごはんちゃんと食べなかったからかなぁ、、。内診から診察までの間、悶々と反省と後悔と落胆でモヤモヤモヤモヤ。そして診察。「ホルモン値は問題ないです。ただ、内膜がねぇ、、」。やっぱり指摘される。「そうですよね、減っちゃって。」と暗い顔で尋ねたら、先生はあっさり言った。「エストロゲンの注射打てば、すぐにぐーんと厚くなりますよ。打っときますか?」って。は?は??前のクリニックでは、内膜の薄さが原因で、移植延期になった経験もある。なのに、なに、その、あっさり、注射って?そんなことで簡単に解決しちゃうの?「尿が溜まってましたし、そのせいで薄く見えたのかもしれない。7mmあれば移植OKですから、別にこのままでもいいですけど、どうします?」って訊かれた。即答、「打ってください、打ってください。心配ですから、打ちたいです。」と。それはそうと、知ってました?尿が溜まってると内膜が薄く見えるって。治療に励む同士の皆さん、内膜測定の日は、ぜひ内診直前にしっかりトイレへ!、、って、なんか減量に励むボクサーみたいですね、笑。

それにしても、永遠の課題かと思っていた内膜の厚さについて、こんなにもあっさりと解決法を提示され、なんだか正直、半信半疑。内膜の厚さで悩んでいる方、きっと多いですよね?! この魔法の注射の効果は、結果がわかったら、また改めて報告しますね。いよいよ次は移植です!!

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苦しい、仕事と通院の板挟み。

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先日の診察日のこと。午後、仕事を抜け出してクリニックへ向かった。とにかく忙しい1週間で、いつものように退社後に通院する時間が取れなかったから。2時間で終わると踏んでバタバタと職場を出てクリニックへダッシュ。職場には、すぐ戻ると伝えて出た。が、、、内診から会計まで、結局計4時間。想定外。ヤバい、、。待合室でもう気が気じゃなくなって、最後のお会計だけでも、次回に回してもらえないかと受付で相談。受付嬢はこう言った。「今日は予約が多かったせいもありますけど、時間がかかったのは、あなたが遅刻したせいもありますからね」と。そう、私は今回、診察予約時間より30分早く到着しなければならないと認識できてなくて、予約時間頃に着いたのは事実。それで到着時から、遅刻を注意されていた。いろいろと思うところはあったけど、「すみません」と小声で謝った。たぶん、顔はまったく謝罪の表情になっていなかった、と思う。クリニックを出て、大慌てで職場に電話した。「すみません!!思ったより時間がかかってしまって。急いで戻りますので。」上司の声は冷たかった。「ふーん、そう」と。そりゃそうだと思う。みんなが忙しいときに、ちょっと病院行ってきますと 、と出て行った人が5時間も戻ってこないんだから。はぁ、、、そっちからも、こっちからもチクチクと冷たい視線、冷たい言葉。ストレス度数がぐぐぐっと上がる。でも、どうしようもない。仕事と通院を両立し続けるには、こういうシーンは、ひたすら自分でグッと我慢するしか仕方がない。

あっ、すみません、今日は気がつけば、ダラダラとすっかり愚痴ばかりになっている、苦笑。気分はサイアクの一日でしたが、身体の状態は良好でした。診察の結果、内膜8.2mmで無事に来週の移植にGOサインが出ています。気持ち、切り替えなくちゃいけないですね。
 

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淡々と進むしかない、淡々と。

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また、ザワっとしてしまった「妊活のカリスマ保田圭 待望の妊娠発表」のこのニュース。サッとTVのチャンネル変える自分がいた。ニュースアプリでも、タイトルは見えるけど、記事は開かない。さてと、気を取り直してパソコン立ち上げたら、今度はヤフーニュースに、お天気お姉さん井澤さん妊娠の文字。あ、この人、ジョギングが趣味って知ってから、なんとなく気に留めてたお天気お姉さんだー。うーん、もう、なんなんだ、今日は。。較べてみても仕方ない、彼女たちは30代で自分より簡単に結果がでるのは当然じゃない、って心の中でつぶやいてみる。パッと思い出すだけで、今まで、同じような気持ちを何度も何度も感じてる。アレクと川崎希、もう出産したけど、釈由美子とか安田美沙子とか。サッカーの澤選手のときも。落ち着いて見ていられた妊娠出産のニュースなんて、パンダくらいだ。この時だけは、年に数日しかないチャンスで結果を出したと知って、尊敬の念を覚えたよ。

自分は今、自分のできる目の前のことを淡々とやっていくしかない。日々の薬を忘れずに飲んで、早く寝て、よく食べて、適度に運動して。今週は、いつもより仕事が忙しいけど、移植に向けて、内膜が十分に厚くなっているかを見てもらう診察がある週です。無事にクリアしているといいけど。キョロキョロとよそ見ばかりしていないで、自分のことに集中、集中。前だけ向いていこー!!
 
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ピュアな子供に負けない願い

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先日バスに乗っていた時のこと。幼稚園児くらいの女の子が、お母さんに何度も何度も、真顔で訊いていました。「ねぇ、お母さん、どうしたら、お母さんのお腹に赤ちゃんできるの?」って。思わず、その子に声をかけそうだった。「おおぉ、奇遇だねぇ、私もここのところ、まったくおんなじ疑問を持っているんだよ。ホントに一体、どうしたら赤ちゃんできるんだろうねぇ。」って、笑。

陰性判定から4日後、リセットして、また移植周期が始まりました。薬漬けの日々の再来です。期待に満ち溢れて、バラ色の妄想で頭がはち切れそうだった先月の移植周期とはだいぶ違う心境です。

心が、「もう期待するな」とブレーキをかけているみたいで、わりと淡々とした気持ちです。むしろ、油断すると、「また次もダメだったら…」と悪い想像が始まってしまう。ヨクナイ、ヨクナイ。

バスのお母さんも言っていました。「赤ちゃんが欲しいってホントにそう思うんだったら、心の底から本気で神さまにお願いしてごらん。赤ちゃん来てください、赤ちゃん来てくださいって」、と。神さま、オトナの声も聞こえてますか?神さまのもとに、「神さまはいないと思う」って声が届いちゃったことがあるかもしれません。でも、それはオトナの冗談ですからね。何度も何度も泣かされたって、それでも、まだ、みんなホントは神さまいるって信じてますから。。
 
 【掲示板】
>ぴょぴょさんへ
先日はメッセージありがとうございました!メールしたのですが、エラーで戻ってきてしまうんですー(T_T)
 
 

判定日は解禁日?!

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BT5のあと、BT7にもフライングして、もう陰性は決定的だった。だから、判定日に先生から陰性が告げられても、今さらのショックもなんの驚きもなかった。むしろ、楽になった。着床していないと確信してからの投薬と注射がほんとうに苦痛以外のなにものでもなかったから。黄体ホルモンの補充を続ければ、リセットを遅らせるだけだし、ヘパリン注射だって、お腹やお尻が無駄に痣だらけになるだけ。止めたい、止めたいって毎日思ってた。だから、あー、これで薬と注射から解放される、そう思った。

そして、何よりも訊きたかったのは、「かなり高い確率で妊娠します」とお墨付きをもらっていた今回に限って、なぜ、着床どころかかすりもしなかったのか、ということ。検査も投薬も過去に比べて、ずっと手厚くした。胚のグレードも良かった。これ以上何が足りなかったのか、って。先生も渋い顔してた。期待していた気持ちはよくわかる、今回の胚がそういう胚だったとしか言いようがない。これ以上、改良する点、対策をとれる点は見当たらず、あとはもう、回数を重ねる以外方法はないと。
あーー、もうつくづく、つくづく、不妊治療は我慢くらべみたいだな、って思います。ハードルをいくつもいくつも越えて、かすかにゴールが見えたのかなって思ったところで、足首つかまれて、バタッと倒れて、ズルズルズルーっつとスタート地点に引き戻されていく。で、また立ち上がって前に進む。そんな感じ。
がんばれ、じぶん。がんばれ、じぶん。今日はもうビール飲んでもいいからねー、笑。
 

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